代表ごあいさつ

社会的課題の解決に果敢に
挑戦する会社として

私たちJCサービスは、2003年3月に、ESCO(Energy Service Company)事業を発展させた「総合的省資源事業」に取り組む企業として設立されました。行政官として現場を担当した阪神・淡路大震災、そして東日本大震災の国難を目の当たりにした私の想いから、現在は、新たに、災害に強い防災対応型スマートコミュニティの創造を目指し、再生可能エネルギー事業にも取り組んでいます。事業を通じて、持続可能なまち、国、地球環境を創り、未来の子供たちへの責任を果たしていくことが、JCサービスの使命と考えています。

太陽光発電では既に全国各地で実績を残し、木質バイオマス発電事業では、タイ政府の要請を受け、廃棄されていたゴムの木を、タイ工場にて高品質なペレットに加工し、日本のバイオマス発電所で燃料として活用するという、一気通貫の取り組みに挑戦しています。国際貢献の観点からは、2017年1月から、スリランカでの小水力発電を開始しました。またJCサービスの子会社である株式会社ゼネシスが、佐賀大学と共同開発しているクリーンな海洋温度差発電の商用化に向け、沖縄・久米島にて実証実験を続けています。将来的に、メガソーラーと蓄電池システムを使い、学校、病院や公共施設を結ぶ防災対応型のスマートコミュニティ事業にも取り組んで参ります。

JCサービスは、人材こそ財産と考え、生涯現役の会社として、年齢を問わず、高い専門性を持つ「人財」に、積極的に活躍の場を提供させて頂いています。これからも、革新的技術の開発・利用、知的ノウハウの蓄積に積極的な投資を行い、「社会的課題の解決に果敢に挑戦する会社」として、より高品質なサービスを提供すべく、努力して参る所存です。

代表取締役社長 中久保正己